人とロボットが協調した働き、人々の生活をより幸せにします。

会社概要

経営理念

 

真心・・・真心をもって顧客対応

 

真摯・・・真摯な姿勢で仕事に取り組む

 

真実・・・首尾一貫して真実を貫く
社名

ロボットバンク株式会社

設立

2022年2月

代表者

趙 徳鵬 |  Link Cho

拠点数(東京本社を含む)

5拠点(本社、国内支社・出張所 2カ所、海外出張所 等 3カ所)

本社所在地

〒162-0843

東京都新宿区市谷田町一丁目10番地プライム市ヶ谷ビル6F

浜松開発研究所

〒430-0933

静岡県浜松市中区鍛冶町100-1 FUSE

中部展示センター

〒431-2102

静岡県浜松市北区都田町9606-2

資本金(資本準備金など含む)

3800万円(2023年8月)

電話番号

03-6457-5351

メール

info@robotbank.jp

主要銀行

三井住友銀行

浜松いわた信用金庫
事業内容

AIシステムの受託開発・導入コンサルティング

機械学習、AIに関する設計・開発・検証・データ前処理・基礎分析

ロボットDXソリューション事業

ロボットに関する研究開発、製造、販売事業

ロボットに関する仲介/代理事業

ロボットに関するアフターサービス事業

会社沿革
2008年:静岡大学大学院工学部にて「ものつくりプラットフォーム」の構築に携わる。
2011年:静岡大学大学院工学部で大学ベンチャーを立ち上げる。
2016年:ハイテクノロジー分野に注力し、AI(人工知能)およびロボットに関するコンサルティング業務やソリューション事業を開始。
2020年:ロボットバンクを個人事業として創業。
2022年:「ロボットバンク社」を正式に設立。
2023年:浜松にて開発研究所を開設。
2023年:中部地区浜松市にロボット自動化展示センターを開設。
2023年:事業拡大を受け、本社を東京都新宿区市谷田町一丁目10番地「プライム市ヶ谷ビル」に移転。
2024年:日本製ロボットの開発をスタート。
2024年:浜松いわた信用金庫がLP、信金キャピタル株式会社がGPを務めるファンドと海外VCからそれぞれの資金調達を実現。

主要メンバー

CEO/趙 徳鵬

ロボットバンク株式会社の創業者兼CEOとして、芸術的感性と科学技術の力を融合させたイノベーションを追求しています。これまでの経験と知識を活かし、ロボット技術を通じて社会に新たな価値を提供しています。

静岡文化芸術大学 プロダクトデザイン学科(Car Design専攻)
芸術的視点とデザインの専門知識を深め、ユーザー体験を重視した製品開発に注力。

静岡大学大学院 総合科学技術研究科 工学修士
工学と科学技術の融合により、幅広い課題解決能力と応用力を磨きました。

キャリア

  • 2010年
    静岡大学在籍中に大学ベンチャー「ものづくりプラットフォーム」を設立。
  • 2015年
    北京で創業し、革新的なソーシャルベンチャーを立ち上げる。
  • 2016年
    中国最大のベンチャー/ITメディア「36kr」にてグローバルビジネス優秀インキュベータに選出。
  • 2017年
    清華大学にてグローバルビジネス優秀インキュベータに選出される。
  • 2019年
    北京で創業したソーシャルベンチャーを事業譲渡。
  • 2019年
    「36krスペース」の日本支部を設立し、ハイテク企業間の共同開発を推進。
  • 2021年1月
    ロボットバンクを創業。
  • 2022年
    ロボットバンク株式会社を設立し、ロボティクス分野で社会貢献を目指す。

一貫して革新と挑戦を続け、未来を切り拓くための活動を推進しています。

CFO/鈴木 響

1984年:日興証券(現SMBC日興証券)及びグループ会社の東京、シカゴ、香港オフィスでトレーダー、デリバティブ商品開発、ファンド運用、金融法人マーケターなどを経験
1998年:BNPパリバ証券でデリバティブ金融商品マーケター
2005年:豪マッコーリー証券でデリバティブ金融商品マーケター
2007年:仏SGアセットマネジメント証券でファンドマーケター
2010年:英バークレイズ銀行(プライベートバンキング部門の東京現法からSMBC日興証券へ出向)で金融商品担当
2017年:三井住友銀行(SMBC日興証券へ出向)で金融商品/リサーチ担当
2019年:東京マネジメント合同会社創業
2022年:ロボットバンク株式会社の立ち上げに参画
日本、オーストラリア、中国の大学で学び、 MBA。中国語(標準語&上海語)/英語

当社の強み

  • 世界先端技術の導入

    世界的なロボット SCMを構築

    ユーザーニーズを元にした迅速な製品開発の実現で 顧客ニーズの実現

    自社及び共同開発チームの保有

  • 価値、機会の創出

    新しい社会生産関係の変革が進む時代において、グローバルな視点から企業の生産性革新を推進し、世界市場への参入機会を創出します。重点分野において新たな価値と確かな成長を実現し、持続可能な成長に貢献します。
  • サービスの競争力

    コストの競争力 ・安心のフルサポート

    幅の広い製品ラインナップ

    多言語サービス

    全国展開のメンテナンス体制の確立

  • 各国と提携することで優位性を発揮

    要素技術のユニット化を実現し、技術を組合せて斬新な商品を産みだす

展示センターと研究開発

  • 2022年9月、東京都内にサービス・ロボットの展示センターをオープン
  • 厳選したロボットメーカーの製品を展示し、体験可能
  • 顧客のニーズに合わせたロボット商品のご提案
  • カスタマイズサービス、メンテナンスのご提供
【三真】真心をもってご対応、真摯な姿勢で取り組む、ぶれない真実を築く

ダウンロード